製造業向けAIデータプラットフォーム「CADDi」を提供する「キャディ」が177億円調達

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資金調達

2026年9月16日、キャディ株式会社は、総額177億円の資金調達を発表しました。

キャディは、製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」を開発・提供しています。

製造業ディスカバリーエンジン「CADDi Explorer」、製造業AIエージェント「CADDi Agent」を中核に、バリューチェーンの全工程を支える業務特化プロダクト群を提供しています。

AIデータプラットフォームを通じ、あらゆる業務データを取り込み、意味・関連性を与え、横断して活用し、さらに業務を通じて新たなデータを生み出すという循環の実現を目指しています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・独自AI・テクノロジーの開発
・製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」の拡張
・北米を中心としたグローバル事業体制の拡充
・採用・育成等、人材への投資


製造業は、GDPの約2割や雇用を支えるだけでなく、さまざまな産業に製品・部素材・技術を供給するなど、日本経済の基盤を担う重要な産業です。今後も、高付加価値製品の開発や生産性向上を通じて、国内産業の競争力を支えることが期待されています。

一方、国内の製造業では、人手不足、熟練人材の高齢化、技術・ノウハウの継承など、さまざまな課題を抱えています。こうした課題の解決に向けて、AIをはじめとするデジタル技術を活用し、業務の効率化や意思決定の高度化を進めることが重要です。

AIの高度な活用を実現するには、製造現場・設計・調達・営業などに蓄積されたデータを適切に収集・整理し、意味と関連性を与え、AIと人が横断的に活用できるようにするデータ基盤が欠かせません。

そこでキャディは、製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」を通じて、あらゆる業務データを横断的に活用できる環境を構築し、日々の業務によって新たなデータが蓄積されるほど、次の判断の精度が高まる循環の実現を目指しています。

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