介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」を提供する「シスタ」が資金調達

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資金調達

2026年8月21日、シスタ株式会社は、資金調達を発表しました。

引受先は、碧海信用金庫と信金キャピタル株式会社が運営する「へきしんスタートアップ投資事業有限責任組合(通称:へきしんAOMIファンド)」です。

シスタは、介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」を提供しています。

AIにより介護現場の複雑なシフトを自動作成するほか、利用者情報やケアプランに応じて施設内訪問ルートの最適化も行い、生産性向上・稼働率向上・売上向上に貢献しています。

今回調達した資金は、プロダクト開発、人材採用・育成に活用します。


介護施設では、利用者に高品質で安定したサービスを提供するため、職員の資格、人員配置基準、夜勤回数、希望休など多様な条件を考慮したシフト作成が欠かせません。

しかし、これらを手作業で調整する業務は非常に複雑で、管理者など特定の担当者に大きな負担が集中しやすく、作成ノウハウの属人化も課題となっています。

また、人力によるシフト作成は難易度が高く、従業員の希望を十分に反映できず、不公平感や働きにくさから労働環境の悪化や人材定着率の低下につながるケースも少なくありません。

こうした背景から近年は、AIを活用してシフトや業務ルートを最適化・自動化する取り組みが注目されています。シスタは、AIサービス「みちケア」を通じてシフト作成とルート作成を効率化し、介護現場の業務負担軽減と働きやすい職場づくりを支援しています。

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