3Dテクノロジーを活用した歯科矯正サービス「DPEARL」を提供する「フィルダクト」が資金調達

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資金調達

2025年5月8日、株式会社フィルダクトは、資金調達を発表しました。

引受先は、株式会社メドレーです。またメドレーとは協業も開始しています。

フィルダクトは、3Dテクノロジーを活用した歯科矯正サービス「DPEARL」や、歯科医院向けのクラウド管理システム「MediLeap」を提供しています。

「DPEARL」の提携医院数は全国130拠点(23都府県)を突破しています。

メドレーは、クラウド歯科業務支援システム「Dentis」、クラウド診療支援システム「CLINICS」、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」などを展開しています。

今回の資金調達とメドレーとの協業により、歯科業界の課題解決に向け双方の強みを最大化することで新たな価値を創造していきます。


歯科矯正とは、歯並びや噛み合わせを正しい位置に整える治療のことです。この治療は見た目の改善だけでなく、噛み合わせの改善によって虫歯や歯周病のリスクを減らすなど、口腔内の健康維持にも大きく貢献します。

厚生労働省の患者調査によれば、歯科矯正の初診患者数は年々増加傾向にあり、それに伴い矯正歯科業界も拡大しています。

歯科矯正といえば、これまではワイヤーを用いた矯正方法が一般的でした。しかし近年では、マウスピース型矯正の普及が進んでいます。

マウスピース矯正には、透明で目立ちにくい、自分で取り外せるため歯磨きがしやすく衛生的、食事制限がない、装置が外れる心配がないといった利点があります。

フィルダクトは、3DプリンターやCADなどの最新技術を活用し、マウスピースの製作や治療経過の管理を効率化することで、従来よりも低コストな透明マウスピース型の遠隔歯科矯正サービス「DPEARL」を展開しています。

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