宿泊業向け統合型ホテルOS「WASIMIL」を提供する「AZOO」が資金調達

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資金調達

2026年10月14日、株式会社AZOOは、資金調達を発表しました。

AZOOは、宿泊業向け統合型ホテルOS「WASIMIL(ワシミル)」を提供しています。

PMS・顧客管理・会計・マーケティングなど、さまざまな機能をひとつの基盤に統合したシステムです。

現在、統合データ基盤上で動くAIエージェントの活用を推進しています。需要予測にもとづいたシフト配置など、パートナー企業との実証を通じて開発しています。

今回調達した資金は、「デプロイメント・ストラテジスト」の採用、チーム強化、エンタープライズ向け市場浸透、AX化パートナー事業の推進に活用します。


観光需要の拡大に伴い、宿泊業界のさらなる成長が期待されています。一方、宿泊業は長時間労働や、専門性、季節による需要変動などの構造的な要因から、慢性的な人手不足に直面しています。今後もサービス品質を維持・向上させながら、増加する宿泊需要に対応するには、限られた人材で効率的に業務を遂行できる体制づくりが欠かせません。

その実現に向けて重要となるのが、テクノロジーの活用です。予約管理、顧客対応、売上管理などの業務をデジタル化し、情報の一元管理や業務の自動化を進めることで、作業負担の軽減や作業最適化を実現できます。複数の機能を統合したシステムを活用すれば、データ連携や管理の効率化も期待できます。

こうした背景のもと、AZOOは宿泊施設向けの統合型ホテルOS「WASIMIL」を提供しています。AIの活用も推進することで、宿泊業務の効率化と生産性向上を支援し、持続可能な施設運営の実現を目指しています。

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