3人に2人が使っていると噂の会計ソフト「弥生会計」について調べてみた
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税理士事務所で「弥生会計」を使っている理由とは?

弥生会計公認インストラクター 税理士法人HaGaX 鈴木 良期 氏

弥生会計公認インストラクター
税理士法人HaGaX 鈴木 良期 氏

東京渋谷に事務所を構える税理士法人HaGaXでは、現在5つの会計ソフトを導入しているが、業務では弥生会計を利用するケースが圧倒的に多く、事務所創業以来利用しているという。

ご自身も「弥生会計公認インストラクター」の資格を持つ鈴木良期さんにその理由を伺った。

1.ソフトの使いやすさ

「理由は大きく分けて3つあります。1つ目は、ソフト自体の使いやすさです。我々は会計のプロですが、顧問先企業様には当然、簿記等に詳しくない方もいらっしゃいます。そういったお客様が会計ソフトを導入される際、画面の見やすさや、仕訳の入力のしやすさなど、経理業務初心者の方に対してでもレクチャーがしやすいのです。」

「特に、定型仕訳(簿記が分からなくても取引内容を選べば入力が出来る機能)が充実しているのが良いですね。」

2.導入コストの安さ

「2つ目は、導入コストの安さです。中小企業向けに導入しやすい価格帯である為、お客様にお勧めしやすいということがあります。」

3.圧倒的な業界シェア

「3つ目は、前述の2つの理由の結果だと思いますが、圧倒的な業界でのシェアです。会計ソフトを導入している企業の半数以上が利用している会計ソフトである為、我々税理士事務所とのデータの共有もしやすく、税理士事務所にとって必須の会計ソフトであると言えます。」

弥生会計だと、安心

yayoikaikei-fig05「我々会計事務所にとって会計ソフトは、あくまでもツールであって、最終的には我々が取引を全て目で確認し、財務諸表作成のプロセスで取引が正しく記帳されているか、計算が合っているかを確認します。」

「チェックを行う際にも弥生会計は操作性に優れており、例えば取引内容を並び替える機能が使いやすかったり、現金出納帳や預金出納帳などが自動的に元帳に反映されるなど、チェックがしやすく、とても安心感があります。」

(取材協力:税理士法人HaGaX)
(創業手帳編集部)

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