【東京都】スタートアップとの連携による社会課題解決事業「TOKYO STARTUP LINK」令和8年度第2期課題募集

公開日:
あとで読む x facebook
融資・経営支援

「TOKYO STARTUP LINK」令和8年度第2期課題募集開始のご案内です。

「TOKYO STARTUP LINK」は、課題を抱えるさまざまな企業や組織と、社会課題解決に資する革新的な製品・サービスを有するスタートアップとのマッチングにより、スタートアップの製品・サービスの実装等を支援する事業です。

課題の募集

応募要件

(1)下記の5つの領域についての社会課題解決を希望する企業等であること
(2)企業、地方公共団体、その他の法人・団体(法人格の種類は問わない)であり、個人(フリーランスを含む)および個人事業主に該当しない者であること
(3)原則として、東京都内に本支店など事業の拠点を有していること など

募集対象の社会課題領域

募集対象となる社会課題領域は、以下の5つです。
・DX
・環境サステナビリティ
・女性活躍推進
・暑さ対策
・島しょ地域にかかる課題

実施内容

審査のうえ、選定した課題に関して、以下のような支援を行います。

・企業等が抱える課題の深掘り・磨き上げの支援
・ピッチイベントを通じたスタートアップとのマッチング機会の提供
・ピッチイベント後の連携・導入に向けた支援

スケジュール(予定)

・募集(2026年10月7日(水)~2026年11月18日(水)23時59分)
・審査・選定(2026年11月中旬~12月中旬)
・課題の磨き上げ(2026年12月中旬~2027年1月中旬)
・スタートアップ・参加者募集(2027年1月中旬~3月頃)
・ピッチイベント(2027年3月~5月、期間内で2回程度開催予定)
・マッチング・フォローアップ(ピッチイベント開催後順次)


少子高齢化、人手不足、環境問題など、社会が抱える課題は複雑化しており、その解決には多様な知見や技術を組み合わせた取り組みが求められています。一方、企業が単独で課題解決に取り組む場合、自社の技術やノウハウだけでは対応が難しいほか、新たな技術の開発や事業化には多くの時間や費用を要することもあります。

こうしたなか、既存企業とスタートアップが連携し、それぞれの強みを活かして新たなサービスや解決策を生み出す取り組みが注目されています。スタートアップが持つ革新的な技術や柔軟な発想と、中小企業・大企業が培ってきた事業基盤や顧客接点を組み合わせることで、単独では難しかった課題解決や新たな価値の創出が期待できます。

「TOKYO STARTUP LINK」は、各分野で課題を抱える中小企業や大企業とスタートアップをマッチングし、企業間の連携を通じた社会課題の解決を支援する取り組みです。企業同士が互いの強みを活かせる機会をつくることで、課題解決につながる新たな事業やサービスの創出を後押ししています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中