kitchen starterが提案するアイデアだけでOKの「クラウドレストラン」とは?

飲食開業手帳

飲食特化のクラウドファンディング

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(2016/07/11更新)

新しい資金調達の方法にクラウドファンディングが注目されている。自己資金や融資と違い仲間集めやファンを作るという要素もある。クラウドファンディングは、面白いプロジェクトや地域振興、新しいベンチャービジネスというイメージもあるが、その中でも「kitchen starter」は飲食を専門にしたクラウドファンディングだ。

そして、先を見据えるビジネスモデルとして単なるクラウドファンディングには留まらない、「クラウドレストラン」という新しいカタチを紹介したい。

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日本初の飲食特化型クラウドファンディングプログラム 「kitchen starter」

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「クラウドファンディング」とは「クラウド=crowd( 大衆)」「ファンディング=funding( 資金調達)」の名の通りインターネッ トでプロジェクトを公開し、それに共感した一般の支援者( サポーター) から広く資金を得ることの出来る新しい資金調達 方法だが、本当に必要なものを、支援してくれる人達と一緒に育てていくマーケティング手法として世界中から注目を集めているプログラムだ。

その中でもkitchen starterは日本初の”食”特化型クラウドファンディングだ。これから飲食業を始めたい、という時資金調達と共に その店の支援者( サポーター) も増やせるチャンスとなるだろう。

「kitchen starter」が新たに提案する「クラウドレストラン」とは?

「kitchen starter」は飲食に特化したクラウドファンディングだけでは無い。レストラン・生産者・その他食に関する要素が集まる場とし、プロ ジェクトの魅力向上をさせるためより実験的な要素も試せる場として、「クラウドレストラン」というプロジェクトを始めている。

アイディアが良くも悪くも客観的に評価され、そしてクラウドファンディングの良さである「アイディアを応援し」「共に育てる」と言う観点に基づく、飲食メディアを創っている。

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既存の飲食メディアと違い、顧客が一方的にお店を評価するのでもなく、店側が一方的にクーポンをばらまくのでもなく、お店と顧客が対等に交流できるメディアとなっている。だからこそ、クラウドファンディングで集まった支援者が顧客となり、ずっと一緒にいられる。それが「クラウド レストラン」だ。

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case:ミシュランシェフ直伝!フランスの本物の肉文化を学べる「ビストロ デ シュナパン」

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大阪・靱公園に店を構える「Bistro de Cheanapan (ビストロ デ シュナパン)」では本場パリの肉料理を伝授する「家庭で作るシャルキュトリー教室」を 東京と大阪で開催。サポーターになれば本場パリ での修行したミシュラン掲載シェフが直接、本場パリの肉料理を伝授してくれる。

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そして今回用意する肉は滋賀県(近江)の和牛 生産者「木下牧場」の牛肉だ。近江牛は日本での和牛格付けの元祖とも呼ばれる名産地と言われ、様々なこだわりを持つ「木下牧場」の牛肉はなかなか手に入らない「幻の牛肉」と呼ばれている。

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こんな奇跡とも呼べるコラボレーションができるのは店と生産者とファンを繋げる「kitchen starter」あってこそのことではないだろうか。

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無料でお金とお店のファンを集めるコツとは?代表インタビュー
飲食特化クラウドファンディング「キッチンスターター」活用術

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(取材協力:キッチンスターター
(編集:創業手帳編集部)

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