生成AIにより建築物のBIMモデルを作成・編集するクラウドサービスを開発・提供する「ACIMUS」が6500万円調達

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資金調達

2026年10月14日、株式会社ACIMUSは、総額約6500万円の資金調達を発表しました。

また、引受先の1社であるJR東日本スタートアップとは資本業務提携を合意しています。

ACIMUSは、BIMモデルを作成・編集できるクラウドサービス「ACIMUS」を開発・提供しています。

生成AIを軸としており、自然言語で指示することで、建物のBIMモデルを作成・編集できるツールです。国際標準のIFC形式で書き出して既存のBIMソフトウェアに引き継ぐことも可能です。

今回調達した資金は、既存建物のBIM化と維持管理、企画・設計での活用の深化、導入拡大に活用します。


BIM(Building Information Modeling)は、建物の形状や、寸法、材料、設備などの情報を3次元モデルに集約し、設計・施工・維持管理などで活用する仕組みです。関係者間で建物の情報を共有し、設計変更の影響を把握しやすくすることで、手戻りの削減や業務の効率化を実現できます。人手不足や生産性向上が課題となる建設・建築業界では、このように情報連携を円滑にし、業務の効率化や品質向上を図ることが重要なテーマとなっています。

一方、BIMのモデル作成や編集には専門的な知識や操作スキルが必要であり、導入や活用のハードルとなっています。こうした課題に対し、ACIMUSは生成AIを活用し、日常的に使う言葉で指示することでBIMを作成・編集できる環境の提供を目指しています。専門的な操作への依存を減らし、より多くの関係者がBIMを扱えるようにすることで、建設・建築業界におけるBIMの普及と活用の拡大を後押ししています。

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