ロゴを活用して会社をプロモーションする

創業手帳

ロゴ作成のポイントとは?

(2016/03/15更新)

会社設立後、名刺やホームページを制作する際に必ずと言っていいほど会社のロゴが必要になってきます。

ところが創業期はやらなくてはいけないことが山ほどあって、ロゴのことまでなかなか手が回らない……という起業家の方も多いのではないでしょうか。

そこで、ロゴの重要性や作成のポイントについて簡単に解説します。

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創業者にとってのロゴの必要性

会社のロゴというのは、企業のイメージやメッセージを凝縮したいわば「企業の顔」で、コーポレートアイデンティティ(CI)と呼ばれる企業戦略の1つです。

グラフィカルなロゴで企業コンセプトや経営理念を表現することで、社内外の人間に創業者の想いを伝える。

それが企業のロゴなのです。

そのため、ロゴの作成を疎かにすると後々後悔することになりかねません。

社名を考えるのと同じぐらい重要な作業だと認識し、創業者の想いがひと目で伝わり、かつ存在感のあるロゴを作りましょう。

ロゴ作成のポイント

では、実際どのようにロゴを作成していけば良いのでしょうか。ここからは、有名企業のロゴを例に作成のポイントを解説していきます。

1.ロゴに込めるストーリーを決める

ロゴには、理念やビジョンといったコンセプトが込められていることが重要になってきます。改めて何を訴えるべきかを考えましょう。

■amazon

aからzに伸びた矢印には「AからZまで望むモノは何でも手に入る」という意味が込められ、顧客の満足を表す笑顔も隠されている。

  

■NIKE

勝利の女神ニーケーの彫像の翼をモチーフにデザインされ、勢いよく動くという意味を込めて躍動感やスピード感が表現されている。

  

■アディダス

山型の3本のストライプを「アスリートが成功に向かう途中で遭遇する試練の山」や「上を目指してチャレンジすべきゴール」に見立てている。

  

■LG
lglogo
LとGでハッピーな顔を表現し、顧客に幸せを感じて欲しいという企業の願いが込められている。

  

■YAMAHA

もともと楽器の修理を行っていたことから、楽器のチューニングに使用する音叉をモチーフにロゴが誕生した。

  

2.コーポレートカラーやビジョンをもとに色とデザインを決める

自社の特徴を表す色を決めます。使用する色は多くても3色程度、業種によってはモノクロでの使用も考慮した方が良いでしょう。

また、小さなスペースで使用することも想定し、ごちゃごちゃし過ぎるデザインは避けるべきです。

無印良品

えんじ色が特徴的な無印良品のロゴ。全商品に貼られている値段や商品名が入ったシールの色もえんじに統一することで、より社会にブランドを認知してもらえる。

Google

基本的には「青・赤・黄」の色の三原色で構成されているが、「L」のみ緑色にすることによって「Googleはルールにとらわれない」という経営哲学を込めている。

ユニクロ

コーポレートカラーである赤には、革新、改革、情熱、強さ、自立、先進のイメージを込め、脈々と流れる挑戦者のDNAを重ねている。

世界の有名企業のロゴデザインは圧倒的に青を使用しているケースが多く、信頼や安心といった落ち着いた印象を与えられる、知性やクールさを感じさせることができる、といった理由からブルー系を選ぶ企業が多いようです。

日本では、JAL、ユニクロ、NTT Docomo、Canon、HONDA、TOSHIBA、FUJITSU、SHARP、グリコ、meijiのように、赤系の色を選ぶ企業も目立ちます。

ノベルティにロゴを入れて活用する

作成したロゴは積極的に使用し、世間に自社の企業イメージを印象付けていきましょう。

封筒やクリアファイル、文房具、ステッカー、カレンダーはもちろん、オリジナルのノベルティグッズを作成して営業時に配布するのも効果的です。

最近では、USBメモリやエコバック等の実用的なものから、PCマウス、飲食物、タンブラー、カフスといったワンランク上のアイテムまで、さまざまなノベルティを用意する企業が増えてきています。

人間の好感度は対象物との接触回数に依存すると言われており、ノベルティには「配って手元に置いてもらうだけで親しみを感じてもらう」という効果も期待できるのです。

ロゴ作成の依頼先

ロゴ制作を専門業者に依頼するには、大きく分けて2つの方法があります。

1つはデザイン会社に作成してもらう方法。コストはかかりますが、じっくり相談しながら作り上げていくので満足のいくものができるでしょう。

もう1つはランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイト経由で依頼する方法。

こちらは主にコンペ形式と呼ばれる方法を利用するため、コンセプトに合った何十パターンものロゴデザインが上がってきます。

複数の人が作成するパターンをいくつも見て判断したい人、コストをできる限り抑えたい人に向いています。

依頼するならプラスワン

主な依頼方法は上に述べた2つですが、それ以外に最近注目を集めているのが株式会社プラスワンインターナショナルが行っている「iiDesign+(イイデザインプラス)」というサービスです。

iiDesign+とは、オリジナルロゴ制作とオリジナルウェア・グッズ制作を同時に依頼することができるサービスです。

プラスワンは、オリジナルウェア・グッズ制作を専門に行っている会社で、現在10名の専属デザイナーが所属しており、これまでに携わった案件は述べ27万件以上に上ります。

一番の魅力は、その安定のクオリティが低コストで手に入るということ。

デザイン会社に依頼した場合の相場は5〜15万円ですが、iiDesign+を利用してオリジナルウェア・グッズを作成した場合デザイン提案料は20,000円(税別)、データ提供・譲渡を希望する場合は別途10,000円(税別)という破格の安さ!(デザイン提案+提供のみの場合も35,000円〜(税別)対応可)しかもデザイン修正は無料なので、追加料金を取られる心配もありません。

制作の流れは至って簡単。見積り確認後、クリエイターと直接デザイン内容の打ち合わせを行い、修正の希望があればその都度打ち合わせを重ねて希望のデザインに仕上げていきます。

打ち合わせは電話やメールで行ってくれるので、微妙なニュアンスまでしっかりと伝えられ、スムーズに制作を進めることが可能です。

自分のイメージ通りのロゴを作りたいけれど、コストは抑えたい!そう考える起業家にとって、iiDesign+は非常に魅力的なサービスと言えるでしょう。

創業時には、ぜひプラスワンに相談することをオススメします。

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「iiDesign+」の詳細はこちら>>

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■「絆」の媒体として顧客と向き合う「プラスワン」社長インタビュー

(取材協力:株式会社プラスワンインターナショナル
(編集:創業手帳編集部)

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