スタートアップにおすすめ!サイボウズのコミュニケーションツール2選
グループウェア「サイボウズ Office 10」とメール共有「メールワイズ」でチーム・コラボレーションを高めよう!
サイボウズは、グループウェア「サイボウズ Office 10」やメール共有「メールワイズ」をはじめとした、チーム・コラボレーションを支援するコミュニケーションツールを提供している。
サイボウズ製品は日本企業のビジネススタイルに合った使いやすさが特長で、日本トップの導入実績を誇っている。
セキュアなクラウド上で使うことができ、安価で便利なツールを手軽にはじめられるので、スタートアップ企業に最適なクラウドサービスだ。
「サイボウズ Office 10」・・・日本のビジネススタイルに合う定番クラウドグループウェア
日本企業のビジネススタイルに合った使いやすさでトップの導入実績を誇る、定番グループウェア「サイボウズ Office 10」。
日常業務を効率化できる機能がすべて揃って月額500円からと安価なので、リソースが限られているスタートアップ企業でも無理なく利用することができる。
特長1. 必要な機能がすべて揃う
スケジュールや掲示板、ファイル共有、ワークフローなど、日常業務に必要なグループウェアの基本機能をワンパッケージで使える。
特長2. 活用広がる「カスタムアプリ」
プレミアムコースの「カスタムアプリ」では、日報や売上情報、顧客管理など、普段Excelで管理しているような情報を、誰でも簡単に、いくつでもアプリ化できる。
> 詳細は製品サイト(https://www.cybozu.com/jp/)をご覧ください。
「メールワイズ」・・・代表アドレスをみんなで共有!サイボウズのグループメーラー
「メールワイズ」は、顧客からの問合せや採用窓口などの共通メールアドレス宛のメールを、複数のユーザーで対応状況を共有することのできるグループメーラー。
グループ利用に適した細やかな機能で、メール業務を効率化することができる。
特長1. メールの対応状況が一目瞭然
「メールワイズ」を使えば、誰がいつどんな対応をしたのかがひとめでわかる。過去の履歴もボタンひとつで確認できるので、個人に委ねがちなを顧客対応を標準化することもできる。
特長2. 少人数でも大量のメールを処理
メールの対応や共有だけではなく、少人数でも大量のメールをさばくことができる機能を豊富に搭載。そのため、2,3人で数百件のメールを処理することも可能。
> 詳細は製品サイト(https://www.cybozu.com/jp/)をご覧ください
サイボウズなら、安心して使えるセキュアなクラウド環境
社内システムをクラウドで利用する場合には、大事な社内情報が集まるだけにセキュリティ面も重視して選びたい。サイボウズのクラウドプラットフォーム「cybozu.com」は、何重にもわたる強固なセキュリティ対策を講じているので、安心して利用することができる。
- 複数の認証プロセス
- もしもの障害も短時間で自動回復
- 4重のバックアップ
- 自動化でヒューマンエラーを防ぐ
- サーバは日本国内に設置
サイボウズのグループウェアについて詳細は製品サイト(https://www.cybozu.com/jp/)をご覧ください
【関連記事】メール共有・ファイル管理・日報は「報・連・相」を効率化する3つのコミュニケーション手段
【関連記事】顧客のクレームを減らす、サイボウズのコミュニケーションツールとは?
【関連記事】起業家にオススメ!サイボウズを使った社内の情報共有方法とは?
(取材協力:サイボウズ株式会社)
(編集:創業手帳編集部)