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時間管理ツール「TimeCrowd」提供の「タイムクラウド」が2,550万円調達

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2021年4月14日、タイムクラウド株式会社は、総額2,550万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ニューノーマルな働き方に対応した時間管理SaaS「TimeCrowd」を提供しています。

労働時間を記録しチームに共有することで、チーム全体の生産性を向上させます。

タスク毎の時間を簡単に記録できるため、チームの「誰」が「何」をしているのかをリアルタイムに把握することができます。

新型コロナウイルスの流行により、企業ではリモートワーク/テレワークが急速に普及しました。

リモートワーク環境では社員の勤怠管理が難しいことや評価など、人事・労務面で大きな課題があります。

特に勤怠管理はリモートワークを実施するためには必須とも言えるものです。自社の勤務体系とマッチしているシステムを導入するとよいでしょう。

テレワーク環境を整備するためには、テレワーク時代に適応した最新のシステムを導入する必要があります。「冊子版創業手帳」では、システムの整備方法について詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ SaaS TimeCrowd タイムクラウド チーム テレワーク リアルタイム リモートワーク 労務 勤怠 時間管理 株式会社 資金調達
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