日頃より弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 創業手帳では、お客様へより良いサービスを提供することを目的として読者アンケートを実施しております。
ご回答いただいた方にはもれなく、「令和6年分 はじめてでもわかる 確定申告ガイド」を無料で差し上げます。
個人事業主の多くは、毎年1月から3月になると確定申告の対応に追われているかと思います。特に今年から申告される場合、「何を準備したらよいかわからない」と苦手意識を持たれている方も多いはず。
また一部の個人事業主は、令和6年分の確定申告において「定額減税」を受けるための対応が必要となります。
そして消費税に関しても、2023年にスタートしたインボイス制度により、免税事業者から課税事業者に変更された方については、消費税の確定申告についても対応する必要があります。
はじめて確定申告をする人はもちろんのこと、毎年受けている人であっても、今年における変更点を把握して準備をしておく必要があります。
そこで創業手帳では「令和6年分 はじめてでもわかる 確定申告ガイド」をご用意いたしました。
所得税・消費税どちらの確定申告でも基本となる、書類作成から、申告・納付方法までの流れをおさえつつ、毎年改善されている電子申告によるメリットも詳しく解説。今年は更にスマホでの申告も便利になっています。
所得税の申告においては、確定申告において定額減税を受けるための対応や、青色申告・白色申告における必要書類を一覧にまとめて比較。
消費税の申告においては、本則課税・簡易課税・2割特例と3通りある納税額計算方法などを詳しく解説しています。
このガイドブックをうまく活用して、確定申告を簡単に作成しましょう!
※『令和6年分 はじめてでもわかる 確定申告ガイド』は、パソコンやスマートフォンで手軽に読める、電子書籍です。
確定申告とは、1年間の所得や消費税に対する納税額などの情報を国へ「申告」することです。主に個人事業主や副業をしている人が、前年の1月1日から12月31日までの収入や経費、各種控除、所得、消費税などを申告書に記入して、支払うべき金額を計算し、税務署へ申告・納付します。
令和6年分の所得税の確定申告は令和7年3月17日(月)まで、消費税の確定申告は令和7年3月31日(月)までに申告・納付が必要です。
初めて確定申告する方はどうやって計算したらいいのか、どこに何を記入していいのかわからず、確定申告が複雑で厄介に感じているかと思いますが、「令和6年分 はじめてでもわかる 確定申告ガイド」では創業手帳がこれまで起業家250万人以上に愛読されてきた経験から、確定申告でつまづきやすいポイントをわかりやすく解説しています。
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