日頃より弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 創業手帳では、お客様へより良いサービスを提供することを目的として読者アンケートを実施しております。
ご回答いただいた方にはもれなく、「実際に申請して通過した本物の資料を数字内容まで大公開!補助金生データ」を無料で差し上げます。
新型コロナの影響を受けて創業予定がずれてしまったり、新規事業の開発に遅れが出るなど、様々な問題を抱えている起業家・中小企業の方は多いのではないでしょうか。コロナの影響が長期化することが想定される中、新たにビジネスを発展させていくためには、補助金・助成金を活用することが不可欠です。
補助金・助成金というと、書類作成に労を費やすわりに、申請しても採択されないなど不安な点があるかもしれません。
しかし、申請の際に見られている「事業計画」「経営計画」が説得力のあるものであれば、採択される可能性はアップ。そして、助成金で必要な経費をカバーすることできれば、遅れていた事業や創業予定が加速していくはずです。助成金・補助金を活用しない手はありません。
ただし、事業計画や経営計画を作成するのはコツが必要です。実際に作成し難しい、他社はどのように書いているのか具体例があればわかりやすいですよね。
今回は創業手帳が支援した鎌茶屋様に協力いただき、起業家のために本物のデータをアンケート回答者に公開しました。補助金申請にお役立て下さい。
是非「実際に申請して通過した本物の資料を数字内容まで大公開!補助金生データ」を参考にしながら、助成金・補助金の申請に挑戦してみてください!
★今回実際に申請した資料を提供してくださった鎌茶屋代表の荒井さん
1975年生まれ、東京都中央区出身。1998年に調理師免許取得。飲食店の開業に必要な技術やノウハウを身につけるため個人経営やFC飲食店で修行。組織化した際の経営戦略、マネジメントを学ぶためEC関連会社にて従事後、2016年に鎌倉小町に店舗開業。コロナ禍の2020年に複数の補助金採択を受け、観光客をターゲットにするビジネスモデルから、店舗・卸売・デリバリー・通販事業と4つの売上構成からなるビジネスモデルに変更、現在に至る。
- 「実際に申請して通過した本物の資料を数字内容まで大公開!補助金生データ」はこんな方におすすめ!
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- 「助成金を活用しようと検討していて採択可能性をあげたい」という方
- 「コロナの影響で遅れた新規事業を推進するための費用が必要」という方
- 「創業予定がありものづくりや新規にシステムなどの研究開発用の費用助成を探している」という方
特典について |
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「補助金申請に使用された生データ」とは?
補助金の申請には事業計画や経営計画の説明が必要となります。どのようなことを書いたらよいのかわからないという方もいるでしょう。
「補助金申請に使用された生データ」では下記項目を整理して紹介しているので、通過するためにはなにを書けばよいのかがわかります。
実際に使用された本物の情報ですので、より具体的な記載のしかたがわかるようになっています。
新型コロナの影響を最小化するためにも、うまく助成制度を活用してください。
〈特典資料の内容〉
・提出書類一覧
・経営計画、事業計画の内容
・採択されたポイント
・実際の具体的なデータ(見込み業績、売上予測金額)
など