【2017年度より開始】上限額130万円の「成果型賃金助成金」とは?

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「成果型賃金助成金」の概要、条件を解説

(2017/02/16更新)

さまざまな業種・形態が混在しているビジネスの現場。企業の数だけさまざまな悩みを抱えている経営者がいらっしゃるかもしれません。その中でも「採用ができない」、「管理者が育たない」、「生産性が上がらない」、といった人事で悩まれている企業を対象に、厚生労働省は「成果型賃金助成金」を導入することを発表しました。気になる概要や条件を解説します。

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成果型賃金助成金とは?

成果型賃金助成金は、社員の能力や仕事の成果を賃金に反映させる人事制度を導入した企業が対象。
政府が掲げる働き方改革の一環で、旧来型人事システムの改正を通じて生産性の向上を後押しし、円滑な賃上げや離職率の低下につなげることが狙いです。

受給の条件は?

成果型賃金助成金は、仕事の評価を賃金に反映させる制度を設けた企業にまず50万円を支給されます。
1年後に下記の条件全てを満たせば、更に80万円が受給できます。

①生産性が一定程度改善している
②離職率が数ポイント低下している
③賃金が2%以上増えている

初年度は7800社に助成金を支給できる予算を計上しています。

(編集:創業手帳編集部)

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