ネアカとは

起業家はたとえ自分を偽ってでもネアカになろうと努力すべき。でも本当に追いつめられたら無理せず心療内科へ。

概要

ネアカ」とは、根が明るい(根明)性格のこと、あるいはそのような性格の人こと。「根が明るい」「根っから明るい」等の略語であると言われ、本質的に明るい性格やそういった人を意味する。対義語は「ネクラ(根暗)」。ネアカは「ネクラ」とともに漫画家のいしかわじゅん氏による造語と言われ、タレントのタモリこと森田一義氏が流行らせたと言われているが真偽は定かではない。

起業家・経営者における「ネアカ

創業期のベンチャー経営者は強いプレッシャーやストレスを感じる局面が多いはずだ。しかしどんな苦しいときでもリーダーは明るく振る舞う必要がある。そのためには自分の性格を偽ってもネアカになろうと努力すべきだ。ネクラな経営者には社員はついてこない。

企業経営の分野で多数のベストセラーを著している新将命氏も、コラムの中で、企業のトップは概ね「ネアカ」であることを述べている。

私も、たくさんの人と出会い、研究会や勉強会などで各社の社長に出会うチャンスが多いが、トップは極めて少数の例外を除けば、総じて「ネアカ」または「ネアカ的」である。

(出典:日本経営合理化協会コラム 第101回 『「ネクラ」を「ネアカ」にみせる法』 国際ビジネスブレイン代表取締役 新将命氏)

ただし、ネアカであっても資金繰りが極端に悪化したときなど、タフな起業家といえども精神的に参ってしまうことはある。そのような時は無理せず心療内科で診察を受けるべきである。

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