日頃より弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。創業手帳では、お客様へより良いサービスを提供することを目的として読者アンケートを実施しております。
ご回答いただいた方にはもれなく、『広報手帳』を無料で差し上げます。
創業期の会社に圧倒的に足りないもの…それは、知名度と信用です。より多くの方に自社を知って理解してもらうことが、事業成功への第一歩となるのは間違いありません。そこで重要になってくるのが「広報」活動です。
広報というと、「大変そう」「お金がかかるのでは」と考える人がいるかも知れません。しかし今は、あえて専任の担当者を置かなくても、
特別なコストをかけなくても、SNSなどを活用して自社PRができる時代です。また、結果的にメディアに取り上げてもらうことができれば、その効果は、顧客獲得、売上アップはもちろん、ブランド力向上、さらには人材採用にまで及ぶことになるはずです。
待っているだけでは何も起こりません。とはいえ、メディアに取り上げてもらうのは簡単なことではありません。そこで、労力や資金に余裕のない中小企業やスタートアップでも、今すぐ取り組める「広報」のノウハウを集めたのが『広報手帳』です。
この『広報手帳』が、多くの起業家・経営者の皆様に、広報の重要性を知っていただくための１冊となれば幸いです。
※『広報手帳』は、パソコンやスマートフォンで手軽に読める、電子書籍です。
広報活動の一般的な方法や手段を解説した書籍は、ほかにもいろいろありますが、『広報手帳』の情報はそれだけにとどまりません。 創業手帳が起業家への創業コンサルティングを行う中で蓄積してきた「知見」と「ビッグデータ」に基づく、広報活動に関する〝活きた〟情報を集約。どなたにも理解しやすいようにまとめた、広報の最新情報をお届けします！
国民的人気のフィギュアスケーター・浅田真央さんをイメージキャラクターにして売上げを大幅アップさせるなど、エアウィーヴの高岡社長による戦略をサポート。 会社を急成長させることに大きく貢献したのが笹木 郁乃さんだ。無名のベンチャーだったエアウィーヴを、国民のほとんどが知る企業にまで導いた手法はどんなものだったのだろうか。 今、ご自分のPR方法に手ごたえを感じられていない方はぜひ、笹木さんの視点を参考にしてみてほしい。
今、会社やサービスの知名度を上げるために積極的に取り組む必要があるもの、それがSNS発信だといえる。しかし、「企業アカウント」「ビジネスアカウント」として発信することに、 不安やためらいを感じている人も多いのではないだろうか。そこで、自らも起業時からSNSをうまく活用して会社の知名度を高めた実績を持ち、関連著書も多数お持ちの頼藤 太希さんに、SNS発信をうまく運用するためのテクニックや心構えについてうかがった。
NHKや民放各局、ラジオなどで、放送作家として数多くの番組を担当。さらに、プロデューサーとして番組制作も手掛ける、つげ のり子さん。メディア制作側の目線で見ると、「これは取り上げたい」と思う企業・ネタには共通点があるのだという。 また、常に取材先を探しているリサーチャーが「よくチェックしているツール」もあるのだそうだ。ただ闇雲に動くのではなく、効率よく良い結果に結びつく、メディアへのアプローチ方法をうかがった。
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