創業者のこんな悩みを「ビジネスカード」が解決
■煩雑な会計・事務処理に追われて本業に手が回らない
■銀行振込みのたびに手数料がかかってしまう
■出張の際に立替をすることが多く、従業員に負担がかかる
■仕入れや広告費などで個人のカードを使用している
Visaビジネスカードは心強いビジネスパートナー
Visaビジネスカード活用シーン
個人カードと分けることで仕訳をスムーズに
ビジネスクレジットであれば、ご利用日から支払い猶予期間があるので現金は手元に残して資金を効率運用することができる
ビジネスデビットであればスタートアップでも与信審査なしにカードを保有することができる
さらに従業員用に複数枚発行、管理機能、自動通知機能があり※、安心して使うことができる
※発行会社による
Visaビジネスカードは用途に合わせてクレジットカードかデビットカードを選択可能だ。
ビジネス
クレジット
ビジネス
デビット
支払い
タイミング
支払い
タイミング
後払い
即時払い
与信審査
与信審査
あり
なし
利用限度額
利用限度額
あり
（与信枠の範囲内）
なし
（口座残高の範囲内）
メリット
メリット
後払いのため
資金繰りに
余裕を持たせられる
引き落とし日が
決まっているので
計画が立てやすい
口座残高の範囲内で
決済可能なので
高額決済にも対応
与信審査がなく
法人口座があれば創業後
すぐに申し込み可能
優待サービス「Visaビジネスオファー」が多数!
ビジネスの成長をサポート

「Visaビジネスオファー」は、Visaビジネスカードのユーザーが利⽤できる優待サービスだ。ビジネスに⽋かせない、各種サービスの優待特典が⽤意されている。提携企業は幅広く、活⽤⽅法は多様にある。

ビジネススタータープランを
月額3米ドルで利用可能
ビジネス向けEメールや機能豊富なカレンダーなど、便利なツールやサービスがパッケージになったGoogle Workspace。リアルタイムのコラボレーションを実現するドキュメントやチャットツールも充実しており、オンラインでのやりとりが格段にスムーズになるので、ビジネスの生産性向上につながる。
特定プランの契約で
利用開始から3カ月無料
バックオフィスの様々なデータを連携し、業務を自動化。インボイスにも対応するソフト。例えばVisaビジネスカードとクラウド会計ソフトを連携 ※させ、カードの使用・決済から帳簿の仕訳までを自動化すれば、経理業務の効率が格段にアップする。
※発行会社により異なる
創業期から経営フェイズまで
幅広いビジネスシーンを網羅した優待サービス
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