起業家相談や、起業家・専門家取材を通して蓄積してきた情報とノウハウを結集し、創業手帳が完全オリジナルの『税金カレンダー』を作りました。
事業を始めると、様々な「税金」を支払うことが義務づけられます。しかも、どんな条件がそろうとその義務が生じるのか、いつから・どのように納付していけばよいのかが複雑なため、「見落としそう」「ちゃんと支払えるかな…」と不安に感じる方もいることでしょう。
そこで創業手帳は、「主な税金」の種類を取り上げ、その内容・対象者・納付期限をわかりやすく解説。さらに、その納付期限を“みえる化”して、カレンダーの形にまとめました。時系列で追えば、事業年度を通しての納税スケジュールを把握でき、期間を絞って見れば、その時期に納付が必要となる税金を確認することができます。
何より、重要なのは納付期限を知ること自体ではなく、納付期限を理解した上で、そのためのキャッシュをしっかりと確保しておくことです。
全13タイプの中からあなたにピッタリのカレンダーを選択して、健全な資金繰りのためにご活用ください!
特典1:創業手帳に加えて、
特典2:「創業手帳オリジナル【決定版】 税金カレンダー」を
無料でプレゼントします。
※合わせて役立つ資料の再取り寄せ(無料)も可能です。奮ってご応募ください。
※『税金カレンダー』は、パソコンやスマートフォンで手軽に見られる、電子特典です。
早稲田大学法学部卒。楽天グループ株式会社(旧:楽天株式会社)の楽天銀行部門へ入社の後、税理士業界へ。
EY税理士法人GCR部勤務を経て、FinTax Groupを共同創業。創業メンバー3名による若さあるチームで、累積対応実績300社以上、補助金の申請実績10億円以上。
中でも、遠藤氏はスタートアップ企業支援を中心として起業家育成に注力。得意分野はインターネットサービス業、医業、飲食業、創業融資、外資系企業。
https://fintax.jp/
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創業前、創業時に必要な情報が整理されてあるので、毎日カバンに入れて持ち歩くほど参考にさせていただきました。
特に弊社は、インターネットサービス事業を基本としており、広告・広報にも非常に参考になりました。
創業手帳は、基本的なオペレーションの仕組みやノウハウが非常に分かりやすくまとめられており、役立つものですので、私も支援先のベンチャーに紹介しております。
創業手帳を活用すれば、業務を効率化し、最も大切なビジョン・構想の策定に時間を使うことができるようになるので、企業の成功につながるのではないかと思います。
起業や創業に必要な情報が非常に整理されてまとまっています。
創業時には、いかに時間を事業に投下するかが重要なので、経営に関する情報を素早くキャッチアップするという点で非常に活用できました。具体的には、創業融資に関する細かい制度については、冊子や創業手帳のセミナー等で情報収集しました。
私の周りにも、スタートアップの起業家のお客様も多いですが、起業・創業した経営者に創業手帳をお勧めしたいと思っています。
もっと早く『創業手帳』があれば、立ち上げがスムーズだったなと思います。創業時は会社を立ち上げ、事業を軌道に乗せることに集中しがちです。しかし、経営者として経営全体を俯瞰する必要もあります。私の場合は幸運にも、創業融資を受けることができ、事業の垂直立ち上げができました。『創業手帳』には、創業融資の他にも補助金や助成金等、資金繰りに関する記事が多いので、これから起業を考えている方は必読だと思います。
『創業手帳』では、実際に起業したらどういうことをどのようにやればいいかを分かりやすく指南してくれているので、起業を考えている方は、起業前に入手しておくとより役立つと思います。 当事務所では、法人設立したばかりのクライアントには、必ず創業手帳を渡して読んでいただいています。特に、『資金調達方法一覧』や『販路の拡大方法一覧』などは創業期に必要な資金や売り先確保の情報が見やすく、役立っているようです。 また、『創業期の税金イベント一覧』はとても分かりやすく、当事務所の新規のお客様に、どのような業務がどの時期にあるかを説明する時に使わせていただいています。
会社立ち上げ当初の税理士紹介や、メディア掲載等のサポート及びアドバイスは分からない事が多い中で、非常に助かりました。また会社が成長していく過程での成長期毎の課題に対しても、客観的にアドバイス頂いた事で、自分の状況と何に集中すべきかの整理ができてとてもありがたかったです。