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少子高齢化や、相次ぐ制度改正により、人材の採用や育成に悩む中小企業・小規模事業者・個人事業主が増えています。そんな今こそ注目したいのが「助成金」。補助金と同様に、国や自治体から支給される返済不要の資金であり、要件を満たせば原則として受給できるのが大きな魅力です。
そこで、創業手帳では社会保険労務士のアドバイスをもとに“本当に使える”助成金を厳選し、本特典『雇用で差がつく助成金10選』にわかりやすくまとめました。初めての採用、正社員化、育児支援、シニア人材の活用…など、いずれも具体的な活用場面がイメージできる制度ばかり。「人を雇うなんてとても無理」だと感じている方も、今が助成金活用のチャンスです。自社に合った助成金を見つけ、事業成長のカギとなる、雇用への前向きな一歩を踏み出しましょう。
特典1:創業手帳に加えて、
特典2:「雇用で差がつく助成金10選」を
無料でプレゼントします。
※あわせて、役立つ資料の再取り寄せ(無料)も可能です。奮ってご応募ください。
※『雇用で差がつく助成金10選』は、パソコンやスマートフォンで手軽に読める、電子書籍です。
「人を雇うなんて、うちにはとても無理」…そう考えていらっしゃる方も多いかもしれません。しかし、返済不要の助成金を活用すれば、人材の採用・育成・定着にかかる負担が大きく軽減し、「雇用」を現実的な選択肢として視野に入れられるようになります。
『雇用で差がつく助成金10選』は、社労士が厳選した“本当に使える”助成金だけを掲載。はじめての方でも安心して活用できるよう、その概要や申請の流れなどを、一覧表にわかりやすくまとめました。
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創業前、創業時に必要な情報が整理されてあるので、毎日カバンに入れて持ち歩くほど参考にさせていただきました。
特に弊社は、インターネットサービス事業を基本としており、広告・広報にも非常に参考になりました。
創業手帳は、基本的なオペレーションの仕組みやノウハウが非常に分かりやすくまとめられており、役立つものですので、私も支援先のベンチャーに紹介しております。
創業手帳を活用すれば、業務を効率化し、最も大切なビジョン・構想の策定に時間を使うことができるようになるので、企業の成功につながるのではないかと思います。
起業や創業に必要な情報が非常に整理されてまとまっています。
創業時には、いかに時間を事業に投下するかが重要なので、経営に関する情報を素早くキャッチアップするという点で非常に活用できました。具体的には、創業融資に関する細かい制度については、冊子や創業手帳のセミナー等
情報収集しました。
私の周りにも、スタートアップの起業家のお客様も多いですが、起業・創業した経営者に創業手帳をお勧めしたいと思っています。
もっと早く『創業手帳』があれば、立ち上げがスムーズだったなと思います。創業時は会社を立ち上げ、事業を軌道に乗せることに集中しがちです。しかし、経営者として経営全体を俯瞰する必要もあります。私の場合は幸運に も、創業融資を受けることができ、事業の垂直立ち上げができました。『創業手帳』には、創業融資の他にも補助金や助成金等、資金繰りに関する記事が多いので、これから起業を考えている方は必読だと思います。
『創業手帳』では、実際に起業したらどういうことをどのようにやればいいかを分かりやすく指南してくれているので、起業を考えている方は、起業前に入手しておくとより役立つと思います。 当事務所では、法人設立したばかり のクライアントには、必ず創業手帳を渡して読んでいただいています。特に、『資金調達方法一覧』や『販路の拡大方法一覧』などは創業期に必要な資金や売り先確保の情報が見やすく、役立っているようです。 また、『創業期 の税金イベント一覧』はとても分かりやすく、当事務所の新規のお客様に、どのような業務がどの時期にあるかを説明する時に使わせていただいています。
会社立ち上げ当初の税理士紹介や、メディア掲載等のサポート及びアドバイスは分からない事が多い中で、非常に助かりました。また会社が成長していく過程での成長期毎の課題に対しても、客観的にアドバイ ス頂いた事で、自分の状況と何に集中すべきかの整理ができてとてもありがたかったです。