











日頃より弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
「経費削減」「経費で落とす」といった言葉はよく耳にしますが、起業家や経営者にとって、とりわけ経費の管理は事業運営に欠かせない重要な課題です。しかし、単に支出を減らせばよいわけではありません。経費の活用には「経費削減」と「効果的な計上」という2つの視点が求められます。
経費の「削減」とは、ムダな支出をなくして適切に使うこと。これは利益の増加に直結します。
一方で、経費の「効果的な計上」とは、効果的に処理し、できる限り損金として計上すること。これにより税の負担を軽減できます。これらは相反することのようにも見えますが、どちらか一方に偏るのではなく、バランスを取りながら両立させることが経営のポイントです。
そこで、創業手帳ではこの2つの視点を踏まえ、『経費チェックリスト』を作成しました。本チェックリストでは、経費を「人件費」「交際接待費」「広告宣伝費」など23の経費科目ごとに分解し、それぞれの「経費削減のポイント」と「節税につなげる」ポイントを整理しています。経費を科目ごとに分解することで、どこにムダがあって、どのように最適化すればよいのかが明確になり、明日からでも実践できる具体的な対策が見えてきます。
このチェックリストを活用し、経費を適切に管理しながら、利益の最大化と節税の両立を実現しましょう!
特典1:創業手帳に加えて、
特典2:「経費チェックリスト」を
無料でプレゼントします。
※合わせて役立つ資料の再取り寄せ(無料)も可能です。奮ってご応募ください。
※『経費チェックリスト』は、パソコンやスマートフォンで手軽に読める、電子書籍です。
この『経費で損しないためのチェックリスト』を活用するにあたり、「前提となる知識がないと難しそう」と不安に感じている方もいるかもしれません。でも、ご安心ください。
たとえば…
●経費を削減すると、なぜ利益がアップする?
●経費を計上するとは、具体的にどういうこと?
●発生した支出はすべて経費にできるわけではない?
●経費が節税につながる仕組みとは?
など、今さら聞けない経費の基本知識も、分かりやすく端的にまとめています。
さらに、幅広い事業者が活用できる税制や、税務上の特例についてもできる限りご紹介。経費や税務に自信がない方も、まずはこの『経費チェックリスト』を手に取っていただき、実践しやすいポイントから学び、挑戦してみてください。
閲覧方法を記載したメールをお送りしますので、メール内容をご確認ください。
創業前、創業時に必要な情報が整理されてあるので、毎日カバンに入れて持ち歩くほど参考にさせていただきました。
特に弊社は、インターネットサービス事業を基本としており、広告・広報にも非常に参考になりました。
創業手帳は、基本的なオペレーションの仕組みやノウハウが非常に分かりやすくまとめられており、役立つものですので、私も支援先のベンチャーに紹介しております。
創業手帳を活用すれば、業務を効率化し、最も大切なビジョン・構想の策定に時間を使うことができるようになるので、企業の成功につながるのではないかと思います。
起業や創業に必要な情報が非常に整理されてまとまっています。
創業時には、いかに時間を事業に投下するかが重要なので、経営に関する情報を素早くキャッチアップするという点で非常に活用できました。具体的には、創業融資に関する細かい制度については、冊子や創業手帳のセミナー等
情報収集しました。
私の周りにも、スタートアップの起業家のお客様も多いですが、起業・創業した経営者に創業手帳をお勧めしたいと思っています。
もっと早く『創業手帳』があれば、立ち上げがスムーズだったなと思います。創業時は会社を立ち上げ、事業を軌道に乗せることに集中しがちです。しかし、経営者として経営全体を俯瞰する必要もあります。私の場合は幸運に も、創業融資を受けることができ、事業の垂直立ち上げができました。『創業手帳』には、創業融資の他にも補助金や助成金等、資金繰りに関する記事が多いので、これから起業を考えている方は必読だと思います。
『創業手帳』では、実際に起業したらどういうことをどのようにやればいいかを分かりやすく指南してくれているので、起業を考えている方は、起業前に入手しておくとより役立つと思います。 当事務所では、法人設立したばかり のクライアントには、必ず創業手帳を渡して読んでいただいています。特に、『資金調達方法一覧』や『販路の拡大方法一覧』などは創業期に必要な資金や売り先確保の情報が見やすく、役立っているようです。 また、『創業期 の税金イベント一覧』はとても分かりやすく、当事務所の新規のお客様に、どのような業務がどの時期にあるかを説明する時に使わせていただいています。
会社立ち上げ当初の税理士紹介や、メディア掲載等のサポート及びアドバイスは分からない事が多い中で、非常に助かりました。また会社が成長していく過程での成長期毎の課題に対しても、客観的にアドバイ ス頂いた事で、自分の状況と何に集中すべきかの整理ができてとてもありがたかったです。