企業存続に関わるセキュリティ!コストも手間も最小限のシンプルVPN!

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電源を入れるだけ!知識・設定不要で簡単、安心

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(2015/07/09更新)

誰もが簡単にインターネットを使って効率的に仕事ができるようになったいま、セキュリティ対策個人情報の管理はますます重要になってきています。

会社を守るため、そして効率的な仕事環境実現させるため、起業直後からしっかりセキュリティ対策を講じる必要があります。

そこで、今の時代のスタートアップ企業にこそ必要なセキュリティ対策についてまとめました。

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セキュリティ対策は企業存続のために必要なこと

情報セキュリティ被害に関する調査(上図)によると、2013年から2014年にかけての被害総額は106億3,600万円から195億800万円へと83%も激増しています。モバイルワークやクラウド活用など、近年のビジネススタイルの変化に企業の対策が追いついてないことが大きな要因のひとつです。

ひとたび情報漏えいが発生すると、その対策に要する費用や信用度の低下は、企業にとって非常に大きなリスクとなります。特にリソースの少ない創業期の会社にとって、たとえ一度の過ちであっても致命的なダメージとなり、企業の存続自体が危ぶまれます。

実際にセキュリティ被害によって倒産した中小企業はひとつやふたつではありません。セキュリティ問題は、「なにかあった時に考えればいい」とのんびり構えることのできない、企業が講じるべき最低限のリスク対策なのです。

安全対策をきちんと行っていれば、顧客や取引先へサービスを提供する際にアピールし、売上向上へつなげる事もできます。個人情報保護法の改正マイナンバー法の施行を控えたいま、一層セキュリティリスクをセンシティブに考える必要があると言えるでしょう。

効率的な仕事環境をつくるには通信回線の安全確保が不可欠

では、会社を設立の際にどんなセキュリティ対策が必要なのでしょうか。オフィスのパソコンにウィルス対策ソフトを導入することは確かに必須だが、端末を守るだけでは十分とはいえません

特に忙しい創業期の経営者は、オフィスだけではなく、外出先や自宅からでもオフィスと同じように仕事をすべき場面が多いでしょう。そんなとき必要になるのが、安全なインターネット通信回線をつくることのできる「VPN接続」です。
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VPN接続とは、離れた場所にあるコンピューターに直接アクセスできる仮想の専用回線をつくり、安全に通信するための技術です。通常のインターネットは、いわば「公共の道路」なので、途中でデータを盗まれたり改ざんされるリスクがあります。それが「なりすまし」被害の原因となるため、会社の重要なデータへ外からアクセスするのは非常に危険です。

VPN接続を利用すれば、「専用の道路」を使ってセキュアにオフィスのPCやサーバ、アプリケーションへアクセスできます。自宅や外出先でも、オフィスとまったく同じ仕事ができるのです。

知識がなくてもかんたんにVPNを導入できる「シンプルVPN」

セキュアで便利なVPN接続ですが、環境を構築するには専門知識や複雑な設定作業が必要になります。しかし、ニフティの「シンプルVPN」なら設定作業が一切不要。便利でセキュアなVPN環境を、低コストですぐ手に入れることができるのが特長です。

特長1「かんたん導入」

VPNの知識や設定は一切不要。機器をオフィスのインターネット回線に接続し、電源を入れるだけという非常にシンプルな導入です。
プロバイダーやインターネット回線はそのままでOK。VPNの設定はクラウド上でニフティがすべて行い、最短5営業日という早さで稼働できます。従来のVPN導入とは比べものにならない手軽さなので、スタートアップ企業に最適でしょう。

特長2「コストも手間も最小限」

シンプル VPNは低価格で利用できる月額制。固定IPが不要なので構成変更に柔軟に対応できる上、月々のランニングコストを最小限に抑えるながら使うことができます。

特長3「導入後も安心」

VPN機器は自動でアップデートされるため、セキュリティアップデートが放置されたままになる心配がありません。また24時間年中無休のサポートがあるので、万が一のトラブルでも安心。

シンプルVPNで実現するセキュアなインターネット環境

“どこでもオフィス”を実現する『リモート接続サービス』

リモート接続サービスを利用すれば、自宅や外出先にいながら、オフィスのPCやサーバー、アプリケーションにアクセスし、社内と同じ環境で仕事することができます。
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『リモート接続サービス』活用事例
「顧客の個人情報を確実に守りつつ、外出先でもオフィスと同じように仕事ができるようになりました。」 株式会社K社様(介護事業)
ケアマネージャーという仕事柄、介護サービス利用者の個人情報を多数扱います。日中は利用者や介護サービス事業者の施設を回ることが多く、オフィスでの作業は早朝か夜間が多い状況です。介護ソフトや経営情報、重要な情報はオフィスのパソコンで管理していましたが、外出先の空いた時間に「あの情報を確認したい」という場面が良くありました。
そんなとき、取引先から『シンプルVPN』を紹介してもらいました。最近は介護保険制度の兼ね合いで、利用者の家計情報を扱うこともあり、個人情報は絶対に漏えいできません。VPNを導入してからはそんな心配がなくなり、効率よく仕事ができるようになり、利用者や取引先への訪問に充てる時間も増えたような気がします。

オフィス同士がかんたんにつながる『拠点間接続サービス』

複数の拠点間でも、まるで1つのオフィスにいるかのように「ファイル」「ネットワーク機器」「アプリケーション」を共有できます。
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『拠点間接続サービス』活用事例
「複数の店舗間で情報共有を効率的に行える安全なインターネット環境をつくることができました」 株式会社G社様(小売業)
本社とは別に6店舗ある弊社ですが、拠点間の重要データの共有方法に悩んでいました。
顧客情報や売上伝票などの機密書類は、パスワードをかけてファイル送信サービスで受け渡しをしていましたが、担当者間で個別に行っていたため全社的な共有ができず、手間がかるうえに効率も悪い状況でした。いっそのことVPN接続をした方が良いのではという意見が社内で上がり、ニフティのシンプルVPNを採用しました。結果、全社的なファイル共有を安全に行うことができ、発注処理、在庫管理についても、複数名によるチェック体制が確立し、人的ミスが減りました。当初はVPNの導入は難しいイメージがありましたが、機器を設置するだけでできたので、もっと早くに導入すれば良かったです。

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(取材協力:ニフティ株式会社 )
(編集:創業手帳編集部)

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