創業時に必要な店舗用資材を手に入れるポイントとは? 品揃え全国No.1のシモジマに聞いてみた!【ショッパー編】

創業手帳

〜お店の顔である「ショッパー(お持ち帰り用の紙袋・ポリ袋)」の選び方とは〜

shopper-image01

(2015/09/24更新)

大切な商品を入れてお客様にお渡しする、「ショッパー」。そのまま手に持って外を歩くお客様も多いので、まさに「お店の顔」とも言えます。

しかし、創業したばかりでは、自社の商品にどのショッパーがベストなのかわからないものです。

「ウチの商品にピッタリのサイズは?」「どのショッパーにすればコストが押さえられるの?」

創業期だからこそ、無駄な予算は使わず手間もかけず、自分の会社に合ったものを購入したい。そのヒントを包装用品の品揃え業界No.1のシモジマに伺いました。

本文を読む

まずは「なにを入れるか」を想定する!

創業時にショッパーを購入する前には、まず自社商品のサイズやお客様の購入量を考慮し、実際のショッパー選びに取りかかりましょう。

その際には、大きく分けて「紙袋タイプ」と「ポリ袋タイプ」のどちらかから選ぶことになります。

  • 紙袋 ポリ袋より高価ですが、ショップのイメージ訴求に適しています。
  • ポリ袋 紙袋より安価で、保管スペースも取りません。

ではまず、どういう基準でショッパーを選べばよいのでしょうか?

基本は「サイズ選び」と「強度確認」

シモジマの店舗には、ショッパーのサイズを明記したサンプルがいくつもあります。そのため、自社商品を持って行けばその場で実際にショッパーに入れ、実用時の感覚を確認することができます。

「まずは店頭にある“サンプル”で試してみてください」とシモジマのフロアマネージャー中村氏も説明します。

shopper-image02

紙袋のサイズ選びの注意点として、袋が小さすぎれば入らないのはもちろんのこと、大きすぎる袋に入れてしまうと中で商品が動いて傷ついてしまう可能性があります。
順番として、

  • おそらくピッタリのサイズ
  • その次に大きいサイズ

この2種類を、試してみましょう。

サイズが決まれば、次に大事なのが強度。サイズが合っていても重い商品であれば底が抜けたり、持ち手が破れたりします。

「素材・持ち手(ヒモ)の材料・袋の作り方」などにより、強度が大きく異なるため、ショッパーに入れる商品の重さが増すほど丈夫なショッパーを用意する必要があります。

底の強度が心配な場合には、紙袋の底に敷く「底ボール(中敷き)」などを利用すると底が抜けにくくなります。

ポリ袋の場合は紙袋よりも選択の幅が広がります。

形状では安価なレジ袋や四角いファッションバッグ、手提げの形の袋など、サイズも小さいものから大きいものまで豊富なカラーバリエーションで揃っています。

shopper-image03

また、ポリ袋はコンパクトにまとまるので、社内の保管スペースの節約にもなるという利点があります。

紙袋、ポリ袋共に入れる商品の形状や重さに合わせて多くの選択肢の中から自社に合うものを選択しましょう。

少しの工夫で「オリジナル」デザインに

ショッパーは外袋としてお客様が持ち歩くため、多くの人の目に触れます。

そのため、お店としてはPRのチャンスになります!できるだけお店のイメージに合った色やイラストのものを選びたいですよね。

shopper-image04

数あるショッパーのデザインの中でも、もっとも人気なものはやはりシンプルな無地のもの。真っ赤な紙袋や大きなプリント柄などの派手なものは、お客様によっては「持ち歩きたくないなあ」と思う方もいますから、無難なものを利用するお店が多いのです。

基本的にはもっともシンプルな茶系や紺系のショッパーを普段使いとし、時にはデザインのあるものを混ぜながらお客様の反応を見るのがお勧めです。

しかしそれだけでは、他のお店との差がつきません。

目立ってお店をアピールしたい!でも、創業時から印象が強いものを使うのはちょっと勇気がいる……という場合には、無地のものにシールを貼ったりスタンプを押したりと、ワンポイント工夫をしてみるとガラリと好印象になります。

ちょっとした装飾を加えるだけで、通常のショッパーがそのままプレゼントやお土産にも使えるようになりますよ。

shopper-image05

さらにお店をアピールしたいという方には名入れをすると良いでしょう。名入れは非常に強力な自社ブランディングになります。

シモジマではショッパーのデザインや名前の入れ方まで指定する特別仕様が可能です。浅草橋のシモジマ店舗8階では、名入れなどオリジナル製品の専門コーナーも設置されています。

また、ハロウィンやクリスマスのシーズンには、イベントにマッチしたデザイン性のあるショッパーを使い、お客様にPRしましょう。

shopper-image06

店舗ならではの特典も!

いくらサンプルがあっても「種類が多すぎてどれが自社に合うかわからない」ということもあるでしょう。

そんな場合にはやはりプロに聞くのが一番です!自社商品を持って店舗へ行き、「ピッタリのショッパーはどれですか?」と店舗のスタッフに直接相談してみましょう。

「どんなものを入れ、どういうシチュエーションで渡すのか」が分かれば、用途、コスト、お店のイメージに合わせて提案してもらえます。

ショッパーは消耗品として必ず使ううえ、確実にお客様の手に渡るものなので多くの選択肢の中からベストのものを選びたいですよね。

日本最大級の品揃えを誇るシモジマだからこそ、直接スタッフから聞けるアドバイスは大変有益なのものです。

商品説明をするフロアマネージャー中村氏

商品説明をするフロアマネージャー中村氏

他にも、店舗にはそこでしか得られない特典がいくつもあります。

たとえば名刺を持っていけば、サンプルとして数枚のショッパーと交換することができます。これで、『実際に使ってみたら合わなかった……』という状況を防ぐこともできます。

また、特売品の販売をおこなっていることもありますし、希望すれば店頭で新商品カタログをもらうことができます。さらに、お得なケース購入を利用すると1ケース(4〜6束)につき5%割引、5ケース購入すると10%もの割引が適応されます。

shopper-image08

さらに便利なネット購入も!

「うちの店にはこのショッパーがいいなぁ」とわかってくれば、ネット通販を利用しましょう。自社に居ながら商品を簡単に購入できるので、忙しいなかお店を空けず商品を届けてもらうことができます。

しかも、シモジマの通販サイト『商い支援』はショッパーだけでなく、事務用品やPOP用品など、常時約14,000点が掲載されています。専門的な品揃えで、 大量仕入れにも個性的な包装資材にも対応しています。

総合通販サイト『商い支援』

創業の方は、『店舗開業資材特集』ページからご覧になってみてください!

「もっと良いものはないか?」「店舗に行く時間がないよ」という場合に、シモジマ選りすぐりのお役立ち商品を覗いてみることができますよ。

シモジマ通販サイト特集『店舗開業資材特集』

 

店舗でそろえる

シモジマの直営店舗は、浅草橋、心斎橋、名古屋を中心に、全国17箇所で営業中。小売業だけでなく、サービス業、飲食業、一般企業などにも幅広く対応。
<シモジマの主な直営店舗>
浅草橋本店  東京都台東区浅草橋1-30-10 TEL:03-3863-5501
心斎橋店  大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-3-8本町南シモジマビル TEL:06-6252-4361
名古屋店  愛知県名古屋市中区錦2-5-17 TEL:052-232-2597

shop

ネット通販でそろえる

シモジマが運営する包装用品・店舗用品の総合通販サイト「商い支援」。 入会費・年会費無料の会員登録することで会員優遇割引などの各種サービスを受けられる。 法人・事業主の方なら売掛決済も可能。

webshop

 

present

(関連記事)
出店開業に必要なものをまるごと揃える方法

(協力:株式会社シモジマ
(編集:創業手帳編集部)

創業手帳

カテゴリーから記事を探す