ドローン専用飛行地図開発の「AirMap」が資金調達

tips

AirMap は、資金調達を実施しました。

ドローン専用の飛行地図とアラート通知プラットフォームを開発しています。

ドローンの操縦者や、航空交通管制にドローンが飛行していることをアラートで通知します。

また、ドローンの操縦者には飛行プランを予め提出することを求めています。

現在、北米の主要な空港のほとんどで導入されています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ ドローン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ドローン特化のファンド「Drone Fund」が30億円規模の2号ファンド組成へ
平成30年7月31日、Drone Fundは、2号ファンドの組成を発表しました。 組成は、8月1日に実施され、ファーストクローズは9月30日を予定しています。ファンド規模は30億円となっています。 D…
「DRONE FUND」がエアモビリティを活用したマラリア対策事業やラストマイル配送などに取り組む「SORA Technology」に出資
2023年3月15日、DRONE FUNDは、3号ファンドを通じてSORA Technology株式会社に出資を実行したことを発表しました。 SORA Technologyは、ドローンを中心としたエア…
光トライオード株式会社 前田佳伸|光探索システムの開発普及、可変QRコード再帰性反射グッズの製造販売事業で注目の企業
「光探索システム」の開発普及、可変QRコード再帰性反射グッズの運営事業で注目されているのが、前田佳伸さんが2009年4月に創業した光トライオード株式会社です。 「再帰性反射グッズ」とは、どんな角度から…
アメリカ・最新位置捕捉技術開発の「Humatics」が1800万ドル調達
アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジを拠点とする、Humaticsは、総額1800万ドル(約20億2000万円)の資金調達を実施しました。 コストが安くてすむ無線周波数を使い、ミリメートル単位で物…
ドイツ・人間が乗れる巨大ドローン「Volocopter」が3000万ドル調達
ドイツを拠点とする、 Volocopter は、3000万ドル(約32億7150万円)の資金調達を実施しました。 垂直離着陸が可能な電気ビークルを開発しています。 ヘリコプターとドローンと融合させてお…

大久保の視点

「千代田区CULTURExTECH ビジコン2024」が丸の内TOKYO創業ステーションで2024年3月19日に開催
2024年3月19日(火)にStartup Hub Tokyo 丸の内(TOKYO創業ステーション 丸の内 1F・千代田区)で千代田CULTURExTECH…
(2024/3/19)
明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得は宇宙ビジネスの蓮見大聖さん明治大学4年「AMATERAS SPACE」
2024年3月13日(木)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第2回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2024/3/13)
Coral Capitalが虎ノ門ヒルズで「Startup Aquarium 2024」を開催。VCが大規模キャリアイベント
ベンチャーキャピタルのCoral Capitalが主催する「Startup Aquarium 2024」が2024年3月2日(土)に虎ノ門ヒルズで開催されま…
(2024/3/2)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】