「BusiNestアクセラレーター」第1期 最終発表会の発表チーム紹介

創業手帳

6ヶ月の育成期間を経てブラッシュアップされたビジネスモデルをプレゼンテーションした6チーム【前半】

(2016/03/29更新)

3月17日、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催のスタートアッププログラム「BusiNestアクセラレーター」の第1期 Final Demo(最終発表会)が行なわれました。

BusiNest(ビジネスト)アクセラレーターとは、全国展開や海外進出を目指すベンチャーを対象とした日本初の公的支援機関直営スタートアップ・アクセラレータープログラムで、6ヶ月の育成期間内で参加者の着実なステージアップを目指しています。

2015年10月にスタートした第1期の最終発表会となったこの日は、全6チームがそれぞれの事業について発表。

1チーム5分間というわずかな時間ながら、代表者たちは熱いプレゼンテーションを繰り広げました。

各チームの事業について、概要を紹介します。

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チーム1:Skyward international LLC
「合唱を通じてヨーロッパ型の文化・音楽教育の普及」


クラシック・ギターのプロである代表者が、ヨーロッパに音楽留学した際に日本との音楽レベルの差を感じ、その経験から立ち上げた音楽教育プログラム。

欧州では、教会というインフラを通じて子供の頃からクラシック音楽に触れるため、合唱を通して基礎文法を習得し、その上で器楽を習います。

しかし日本では理由なくいきなり楽器を習うため、子供は戸惑い音楽そのものを拒絶してしまうこともあります。

そこで、幼少期からの体感教育を重視し、ヨーロッパ型の文化・音楽教育の普及させることを目的としました。

チーム2:つくろっか
「レシピ・イベント・材料販売による、子供の手作り体験提供サービス」


親子向けに、ものづくりのレシピ(作り方)をWebで提供する体験提供サービス。

ターゲットユーザーは3〜13歳の子供およびその親で、年齢に合わせたレシピを提供するほか、ノウハウやコラムといったものづくりに関するさまざまな記事を紹介していきます。

また、親子参加型のワークショップや製作キットの販売なども行い、将来的には作り手と消費者、消費者同士のコミュニティをネット上で形成することを目標としています。

チーム3:ビジョナリーイメージングサービス(株)
「メディカルイメージング技術を通じて、QOLを向上させる力にする」


ヘルス・ライフケア分野で治験、病院、あるいは個人を対象として展開する総合的医用画像サービス。

特に力を入れている治験の分野では、現在、病気を調べるための医用画像が、医療施設によって検査条件が異なるため、同じ画質が得られないという課題があります。

そこで、世界最高峰クラスの医用画像解析ワークステーションと放射線技師によるサポートのもと、低価格で画像の標準化の取り組みを支援します。

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